Review
Review
“Miwa’s music and singing stir my emotions, while bringing great melodies to life.”
---- John Ovrutsky (Media Consultant, Executive Producer, New York)
Miwaの音楽と歌声は私の心を掻き立てると同時に生きることへの旋律を運んでくれる。
---- John Ovrutsky (Media Consultant, Executive Producer, New York)
"Miwa's voice goes beyond of she wants to achieve as a singer, she is an incredible artist and her interpretation reflects the peace of her soul"
_ Francisco Mela
Miwaの声は彼女が望むシンガーとしての地位だけに留まらず、別格稀なアーティストであり彼女の表現力からは平和のソウルが映し出される。
---- Francisco Mela (Jazz Drummer, New York)
Miwa Watanabe はブラジル音楽の真髄を捉え表現する。
---- Eddie Hall (Percussionist, New York)
“Miwa Watanabe has captured the essence of Brazilian Music.”
---- Eddie Hall (Percussionist, New York)
Copyright (c) 2022 Miwa Watanabe, All Rights Reserved.
渡邊美和さん、かなり注目です!読者はがきのコメント欄では「女性ヴォーカル(渡邊さんのこと)が良かった」という声も見受けられ、また、新作アルバムをオーディオアクセサリ―149号の「優秀盤オーディオグレード」として選んでおられるオーディオ評論家も複数。何がそんなに良いかというと、まずは声の魅力です。歌を歌うという原始的ともいえる行為が、とてもすてきなことだなあと思わせるような、歌声です。
次に発声のしかたが魅力的です。まったく奇をてらうことのない歌い方。健康的というのでしょうか。安定しているので、聴いていて心が休まり、癒されます。
----季刊オーディオアクセサリ―編集部
彼女の魅力は何と言っても、無色透明な美声。無色透明だからこそ、様々な色彩に変化することもできるのですね。
そして4カ国語を自由に操りながら、優雅に音楽を表現する魅力を持ち合わせているのです。複数の言語で歌えるシンガーはもちろん存在しますが、「それぞれの言語にあわせたニュアンス、グルーブを微細に表現できるシンガー」は、私の知る限りきわめて少ない。
彼女は純血の日本人として歌詞に込められた想いを奏でることができるのです。私が長年探し求めていた理想のシンガーです。
----T-TOC RECORDS 代表 金野貴明
日本発ファーストアルバム『NATURAL VOICE』が季刊・オーディオアクセサリー『優秀盤オーディオグレード in Summer 2013』に選ばれました。数多くの評論家から特選と評されました。
セカンドアルバム『NATURAL VOICEII』が季刊・オーディオアクセサリー155号『優秀盤オーディオグレード in Winter 2014』に選ばれました。数多くの評論家から特選と評されました。
セカンドアルバム『 NATURAL VOICEII』が、音楽之友社、月刊誌『Stereo』2015年1月号で『ステレオディスクコレクション優秀録音盤』に選ばれました。
セカンドアルバム『 NATURAL VOICEII』が、音楽之友社、月刊誌『Stereo』2015年2月号で『アルバムベスト5』に選ばれました。
[JaZZ JAPAN VOL.127@2/25]
2021年1月22日(金)珈琲美学でのライブレビュー
”ニューヨーク仕込みの、誰をも幸福へ誘うピュア・ヴォイスに心洗われる”
Review: They said “She has a taste of New York, and her pure voice cleanses out souls and guides everyone through the happiness”